Day7/ Week1の振り返り。 ダイエットルーティンと図書室の思い出
ブログを書き始めて1週間が経過しました。
嘘も盛りもなしのクソ真面目な内容ですので、1週間では大した体の変化もなく、面白みはないかと思いますが、継続して書くことに意味があると信じております。
今日はむかーしの話ですが、書き物について少しお付き合いください。
私、Kは書き物、本には幼き頃から縁がなく、いつもぎりぎりで生きていた結果(Kat-tun風)
中・高校時代は赤点がだらけの人生で、毎年度末には留年を掛けた試験が待っていました。
(色々ありましたが、私の最終学歴は大学卒です)
そんな私ですので、当然、本や文章なんて好きではありませんでしたが、
高校のある日から、本を読み始めるきっかけがありました。
高校時代なのですが、学校の図書室によく出入りしたのです。
青春漫画や映画のような、図書室によくいる、
マドンナなのに少し不思議な雰囲気も持っているような女子との淡い恋に憧れてはいまししたが、
それが図書室に出入りする理由ではなく、
単純に中二病が爆発していた私は、休憩という名のサボリで図書室に出入りしてたのです。
(残念ながら図書室にそんな美女との出会いはありませんでした)
図書室は、職員室以外で夏で唯一クーラが効いているの場所なので、とても居心地が良かったのです。
(私の故郷は田舎なので、教室にクーラーなんてありません)
図書室に良く出入りしていると、受付?のおばさんとも顔見知りになり、話をするようになっていきました。
クーラがあって居心地が良いと言っても、スマホもない時代でしたので、
図書室にいても寝る以外はやることがなく、そう、結局暇なのです。
そこで、受付のおばさんとよく世間話をしていたのですが、「この本面白いよ。読んでみたら~」という
本の紹介をよくされ、それがきっかけで本を読み始めたのです。
本は1回読み始めると止まらなく、1日中ずっと読んでる日もありました。
小説や時にはよくわからない哲学書なんて読んでました
(だって中二病ですからね。)
ちなみに私はその後海外に興味をもったのですが、そのきっかけも、とある本からでした。
今、あのおばさんが何をしているかわからず、正直顔も思いだせませんが、本の面白さを教えてくれたおばさんにとても感謝してます。
おばさんは、サボって私が図書室にいても特に怒ったり何か指導するということはなく、良い話相手として接してくれました。中二病が爆発し、毎日何かにやさぐれていた私にとって図書室はオアシスでした。それはきっと図書室だからではなく、図書室に行くと"おばさん"が持つ暖かさがあったからだとも思います。
※おばさんへ特別な感情はありません。そういうのではないのでご注意ください。
ところで、図書室のおばさんって何者なのでしょう。先生? パート?
とにかく、あのおばさんとの出会いがなければ、私は永遠に本を読むことはなかったのです。(本当に..)
自分にとって、おばさんとの出会いが、本に目覚めたキッカケでしたが、
誰かにとって、自分が何か始める”きっかけ”になれればと。と今、思いふけってます。
いつかこのブログがそんな形になれば最高だな。と。
っと居酒屋のおやじの独り言みたいなも分からない話へ脱線しましたが、
ようやく、Day7 とWeek1の振り返りです。
〇Day7(Sat) /Week1
10:00 :起床
11:00 :朝食
13:00 :投資
14:00 :ダラダラ
16:00 :外出
20:00 :夜飯
21:00 :家事
23:00 :電話
25:00 :筋トレ、ダラダラ
28:00 :就寝
休日の独身男のルーティンってこんな感じですよね..涙
〇食事
昼 :低能茶碗蒸し
昼2 :米、マグロ刺、キムチ、ホウレンソウ味噌汁
夜 :マグロ刺、キムチ、納豆、ホウレンソウ味噌汁
〇筋トレ 胸トレの日です
・引き続きジム閉鎖のため、家トレです。
家には20Kgのダンベル2ヶあるため、それを使用してのトレーニングです。
・ダンベルフライ
・デクラインフライ
・ダンベルプレス
・自重 <体操のお兄さん 胸トレ>
https://www.youtube.com/watch?v=aAA9N9vXaE8
あとはお馴染みの腹トレです
・ブーストチャンネル1日目
https://www.youtube.com/watch?v=5FcWbjm6c-g
・アブローラ
〇体重
・体重:68.5kg (前日:67.3kg)
・体脂肪:23.3% (前日:23.1%)
また増えとる...!
〇1週間の比較
体重はわずか-0.5kg、体脂肪率-0.5%... ほとんど誤差でしょ。これ涙
同じカメラで撮ってますが、1週間で肌の色悪くなってませんか?笑
このままで大丈夫なんでしょうか...
不安ばかりですが、諦めずにやっていきます。